056 合同桑麻の交わり  有難く仕う奉りました!

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合同桑麻の交わり
有難く仕う奉りました!

来たる六月四日、
豊魂君との合同桑麻の交わりをさせて頂きました。
有難く仕う奉りました。

豊魂君のお優しい笑顔に御包み頂きながら
今日は、絵本と発会記念の話にしぼりましょうというお言葉で
始めさせて頂きました、桑麻の交わり。

S沼青年会会長の発会式御礼の言葉で始まり、それぞれの思い入れ一杯の
豊魂君とのおおけなくも「和やかな談笑」と言わせて頂きます様な、お話が
はずみました。

順番にお話しを伺わせて頂きながら、次は私、、、と思って緊張していましたら
なんとそこでおしまい?、、
近くの方々が気が付いて私がまだという事を順送りに前へ前へ伝えて下さり
最後は前列の幹部の方が私がまだ、、、とお伝え下さいました。

その最後に与えて頂きました私の順番。
これまでの事をお話しさせていただきました。

絵本の会に御玉心で「御母の御略歴」絵本化の御玉心を賜った事。
嬉しくて嬉しくて御拝読用の冊子を印刷だけで一人分二時間くらいかかるのを
最終的には七十人分くらい、喜びのうちに作らせて頂きました事。
I 所領主から招世クラブあげて応援するよと言って頂き、それでしたら一部の人で
作り上げるのではなく、希望者全員が関われる様にと、皆さん個々にご連絡をして
原稿の校正から全員でさせて頂きました事。
紙切れから大火となる様に準諸宝までにさせていただき、私はロケットの軌道に
乗るまでをさせて頂きました。
この展開を喜びのうちに迎えさせて頂いていますが、一つだけ心残りがございました。
それは感謝祭の時に皆様に私には夢があります。完成の暁には
(この頃は準諸宝ではありませんでしたので)
関わった方々皆様の名前をどこかに入れさせて頂き、全員で良かったと喜び
合いたいですねとお話しさせて頂きましたことでございました。
この事をお手紙にかかせていただきましたら、
それまで見本の表紙に表題しか書かれていませんでしたのに、この後
「神系東京神謳会」と、「神系第十五青年会」とが記される様になりました。
有難く仕う奉りました。
これで何の心残りも無くなり、心から御完成を喜ばせて頂いております。
本当に有難く仕うまつりました。

とご挨拶させていただきました。

この時
豊魂君には
「いつも意識をして、アイコンタクト、目配せをしながらもうっかりして
青年幹部の指摘で妙子さんの事に気が付き、、
でもそれが、かえって素晴らしい最後のしめくくりとなりました。
父神御母の手順の御水脈引きでした。」

と、おおけなくも仰って頂きました。

この後、そこで、もう一人忘れていました。
とおっしゃられて、
S沼会長の事をご指摘なさいました。

S沼会長は発会式御礼のご挨拶の後、他の人達を紹介する為に、ご自分の事は
話されていませんでした。

ここでS沼会長のリーダー振りを、柔と剛と褒められました。
菅沼幹部のリーダー振りというのは、柔と剛。柔らかさと堅さ。全身全霊でもって
ご挨拶する菅沼君。それから柔らかい人当たりの良い言葉で皆さんをなごませて、、
と仰っられました。
このことはM田所領主もご自分のお話の中で
新しい流れができました。流れが変われば船頭も変わる。すっかり安心して譲れます。
とS沼会長のリーダー振りをこう言って下さいました。

感動的な新リーダー誕生で桑麻の交わりは終わりました。

豊魂君のご愛情深い、私達へのご配慮、暖かいお言葉掛け、すばらしい桑麻の交わりを
有難く仕うまつりました。

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